2019 ポルシェ 718 Cayman (982)
ポルシェ認定中古車
支払総額
¥6,775,321
車両価格
¥6,600,000
諸費用
¥175,321
PC名古屋 認定中古車センター
千種 3-38-15
464-0858 愛知県名古屋市千種区
在庫番号
CR242
車台番号
**************097
- エクステリアカラー
- ナイトブルーメタリック
- インテリアカラー
- 走行距離
- 23,000 km
- 初年度登録
- 05月2019年
- ダメージ履歴
- 損害や事故は報告されていない
- ポルシェ認定保証
- 12 月
- ハンドル位置
- 右ハンドル
- エンジン
- ガソリン
- トランスミッション
- PDK
- ドライブトレイン
- 後輪駆動
- 最大出力内燃機関
- 300 PS / 220 kW
- 加速 0-100 km/h
- 4.9 秒
車両装備
装備のハイライト
オプション装備
インテリア
フロアマット
助手席ラゲッジネット
オーディオ/ コミュニケーション
BOSEサラウンドサウンドシステム
ライト
電動可倒式ドアミラー
コンフォート機能及びアシスタンスシステム
クルーズコントロール
標準装備
注意:リストは標準装備を表示しています。
以下のリストは標準装備を表示しています。オプション等は反映されておりません。またオプション選択により標準装備と入れ替わっている場合がございます。
エンジン
形式: 水平対向4気筒
排気量: 2.0L
スポーツエグゾーストシステム
保証
保証内容

ポルシェ認定保証
12 月
状態および履歴
状態 ポルシェ認定中古車 認定品質、完全な履歴、オリジナルパーツを備えた車両。 |
走行距離 23,000 km |
初年度登録 05月2019年 |
車検 2025年08月01日 |
整備記録簿 あります |
最新メンテナンス 22,893 kmで2025年08月02日に主要なメンテナンス。 ポルシェセンター名古屋 |
ダメージ履歴 損害や事故は報告されていない |
テクニカルデータ
エンジン
| 気筒数 | 4 |
| 排気量 | 1,988 CC / 2.0 l |
| ボア | 91.0 mm |
| ストローク | 76.0 mm |
| 最大出力内燃機関 | 300 PS / 220 kW |
| 最大出力内燃機関(回転数) | 6,500 r/min |
| 最大トルク内燃機関 | 380 NM |
| 最大トルク内燃機関(回転数範囲) | 2,150 - 4,500 r/min |
| 最高エンジン回転数 | 7,500 r/min |
| 最大出力(リッター当たり) | 151.0 hp/l / 111.1 kW/L |
性能
| 最高速度 | 275 km/h |
| 加速 0-100 km/h | 4.9 秒 |
| スポーツクロノパッケージ付 0-100 km/h 加速 | 4.7 秒 |
| 加速 0-160 km/h | 11.1 秒 |
| 5速ギアでの80-120 km/hの加速性能 | 5.6 秒 |
| 80-120 km/h でのギア内加速 | 3.2 秒 |
ボディタイプ
| 全長 | 4,385 mm |
| 全長 | 1,800 mm |
| 幅(ミラー含む) | 1,994 mm |
| 高さ | 1,295 mm |
| ホイールベース | 2,475 mm |
| 空気抵抗係数 | 0.30 cW |
| 空車重量(DIN) | 1,390 kg |
| 空車重量(EC) | 1,440 kg |
| 最大積載重量 | 1,685 kg |
| 最大積載量 | 320 kg |
| 燃料タンク容量 | 54 l |
| リアラゲッジ室容量(シート折りたたみ時) | 275 l |
| 荷室容量(開放時)(V211-2) | 150 l |
フロントガラス補償 100,000円(自己負担10,000円)飛び石やいたずらなど偶然な事故によってフロントガラスが損傷した場合に、ガラスの修理費用または交換費用を補償します。
ボディ補償(いたずら、落書き)50,000円(自己負担5,000円)第三者によるいたずら、落書き行為によるボディの損害について、ボディの修理費用を補償します。
レンタカー費用補償 50,000円(自己負担5,000円)ボディ補償サービス入庫中に「最大2日・50,000円(1日・25,000円以内/実費限度)」のレンタカー補償を受けることができます。
タイヤパンク補償 50,000円(自己負担5,000円) 走行中の釘踏みやいたずらなど、偶然な事故によってタイヤがパンクした場合にタイヤの修理費用または交換費用を補償します。
・オリジナル補償のご利用は、保険期間中、保険年度ごとに上記補償のいずれか1回を限度とします。(但し、レンタカー費用補償はボディ補償サービス入庫中に限り利用することが出来ます。)